おすすめしたいかつらの種類はどんなもの?

かつらは、主に男性が人目を気にして薄毛・抜け毛をカバーしているというイメージですが、
年配の女性や、病気による治療で毛髪を失ってしまった方にとっても、非常に心強い味方です。
最初は抵抗があるかもしれませんが、最近は快適な使い心地を追求したもの、違和感なく、簡単に装着できるものなど多種多様に作られていますから、悩みやコンプレックスを解消し、前向きに生活ができるならぜひとも一度試してみるべきです。
購入するには気軽に試せるものから高価なものまであります。
事前に種類やデメリットもよく把握し、予算内で自分に合った納得できるものを選びましょう。
隠すというとネガティブなイメージですが、良いものを選んで堂々と見せることができれば、気持ちも明るくなります。

問題となるのは、費用・手入れ・周囲の反応

・費用が気になる方には
オーダーメイド品、汗取りパッドなどをオプションで付けると部分的なものでも20万円近くしていまいます。消耗品と考え、買い替える前提で安価なものを選ぶほうが良いでしょう。
・手入れ
毎日装着するものですから、皮脂や汚れを落としてキレイに保たなければなりません。
とかしたりシャンプーする機会も多いので、すぐに傷んでしまうような質感のものを選ばないように気を付けます。
・周囲の反応
かつらには、部分的はものとかぶるもの、着脱するものと地毛に編み込むものがあります。
素材にも、人毛タイプ・人工毛タイプ・それらをミックスしたタイプと様々です。
バレない見た目を追求してオーダーメイドすると費用は高くなります。また、薬剤で貼りつけるタイプは通気性も良いですが、取り外しができません。
ものにこだわるのも良いですが、特性を理解した付け方と手入れ次第でわかりにくくすることができます。

場合によってはレンタルするという方法もありますが

円形脱毛症や病気の治療の影響で髪が抜けてしまったという場合など、
一時的と思われる抜け毛であれば、かつらをレンタルするという手もあります。

しかし、一時的である・必ず短期間で自毛が復活するという保証はありませんし、治療の内容によってはまた同症状になったり、繰り返してしまったり、と何度も必要になるということが考えられなくはありません。
レンタルは初期費用と実際使用した日数分を払う仕様ですが、期間が長引いてしまった場合は結局、総額が購入するのと変わらないような金額になってしまいます。
また、直接肌に触れるものであるため、クリーニングするとしても使い回すレンタルに抵抗があるという人もいるでしょう。
その場合もやはり、安価なものを選ぶなどして購入しておいたほうが安心です。